わたしごと

マタニティWebデザイナーのフリーランス(在宅ワーク)な働き方

2013.09.08

妊娠10ヶ月に入りました。この妊婦期に多くのお仕事をさせていただきました。
「妊婦だって思いっきり仕事を楽しめるんだ!」
フリーランスになって本当に良かったと思える妊婦期でした。

そんなマタニティWebデザイナーのフリーランスな働き方を記事にしてみました。

妊娠中期のフリーランスWebデザイナーの働き方

妊娠が分かってから臨月になるまでの約9ヶ月間。 妊娠前よりWebを楽しんでいました。
多い時には10件以上の案件を抱えていました。妊婦であろうと関係ない。思いっきりお仕事を楽しめるフリーランスというお仕事はママ・主婦・妊婦にとって強い味方だと思います。

妊娠初期

まだ妊娠に気づかなかった妊娠初期。この頃、新しいお仕事がはじまる時でした。
そしてお仕事がはじまって1週間後に妊娠発覚。
上の子を延長保育に預けてのお仕事だったので、無理が重なり腹痛と出血。
医師から「大事な時期なんだから無理せず」と、お仕事にドクターストップがかかりました。

新しいことを勉強したかった気持ちとの葛藤、
「もうお仕事できないのかな」なんて不安、
お腹の中には新しい命が宿っているのに無理をしてしまった自分への反省。

精神的にも不安定になりやすい妊娠初期に涙したのを覚えています。

それから魔のつわりが襲ってきました。2ヶ月半くらいかな…四六時中、船酔い地獄。
パソコンづわりも発生(何故かパソコン開くと気持ち悪い)
それまで毎日開いていたパソコンは体調の良い日しか起動しなくなり…
寝たきりの毎日でした。

マタニティの感性をデザインに活かす

つわりをデザインに活かす!そんなつわり真っ只中の妊娠4ヶ月。あるお話をいただいた。

「トップページデザインのコンペに参加しない?」

パソコンもろくに起動することができない中、チャレンジしたいという強い思いから参加することに。

つわりがきつくて横になっている時間は構成やデザインの事を考え、
気分の良い時に制作に没頭。
不思議だったのが、さくさく思い通りのデザインが出来たこと。

妊婦期って、感情の起伏が激しくなるんですよね。涙もろくなったり怒りっぽかったり…
それにつわりでニオイが敏感になって味覚も変わる。良く言えば五感が倍働いてる感じ。
それをプラスに活かせるのがデザインかも!って思いました。

そして見事にコンペ勝ち取りました〜!めっちゃうれしかったなぁ…
妊婦のしんどい時期だったからこそ、喜びも倍だった。

つらい時期をプラスに変えることができた瞬間でした。

妊娠中期

つわりも少し落ち着き、お仕事ができるようになってきました。 出来なかった反動なのか…気付いたら両手いっぱいの案件を抱えていました。

真夏だったのもあり、この頃はひたすら引きこもってお仕事。 デザイン、コーディング、WordPress組込み、ロゴ制作、印刷物制作…etc…

病院関係からコンサル会社、美容関係や飲食店、全国幅広くお仕事をさせていただきました。

この頃の私の働き方です。

ママフリーランスWebデザイナーの働き方

1日にお仕事できる時間は平均6時間くらいかな。
毎日8時間以上しっかり寝てましたw

Webデザイナーのお仕事って納期もあるし、ついつい他の事で遊んでしまったりと
独身の時は夜中までよくパソコンしていました。
でも子供が出来て妊婦になって、何より大事なことが 「家族&健康を第一に!」ということ。
規則正しい生活で、家族に向き合う時間は何より大切だと思っています。

この限られた時間を作る事で、時間の有効活用、作業効率、スケジュール管理、 ディレクションとしての能力も身につけることができたと思います。

この頃の私のスケジュール。今見たらちょっとゾッとしますw

妊婦期のフリーランスWebデザイナーのスケジュール

10件以上の案件を一人で管理して制作するので、寝る前には次の日のスケジュールをチェック。
一週間先の制作の動きも常に把握しています。
制作時間は1秒たりとも無駄にはできない毎日です!

でも…体に負担をかけてはいけない。
精神的な面でも自分でうまくスケジュール調整し、ストレスはちゃんと解消していました。

時間を見つけてママ友達と美味しいランチに行ったり、
息子とデートしたり♪

スケジュールを思い通りに管理できるのもフリーランスの良いところですよね!

妊娠後期

妊娠後期のマタニティWebデザイナーの働き方

いよいよ妊娠後期!! でもまだまだお仕事は続いています。
お腹が大きくなるにつれて長時間椅子に座っていることもしんどくなってきます。
そして、妊娠後期になると陣痛の準備「お腹が張る」ことも多くなります。
そんな時はすぐに横になってゆっくりしていました。

また、子宮が大きくなるにつれて食べ物も少量しか食べれなくなってきます。
私は1日5食、少量に分けて食べていました。

フリーランスの良いところ!好きな時ご飯!そして休憩。
臨月にはいるまでお仕事フル回転でした。

妊婦期のフリーランスWebデザイナーのデメリット

もちろん良いことばかりじゃないんです。妊婦は色々とマイナートラブルもあります。私が感じたデメリットをまとめてみました。

電磁波が気になる…

長時間パソコンすると、お腹の赤ちゃんに影響ない??って心配になる人も多いはず。
実際私もちょっと不安だった。なので、電磁波カット腹帯をしていました。お腹を保護してくれます。

あと長時間、椅子に座ってると腰痛が酷くなるし、妊婦期に一番苦労する体重管理も難しい。びっくりするスピードで体重が増えるんです。お腹の大きさから肩こりとか腰痛も酷くなる。

適度な運動は欠かさないようにしていました。

Webのスピードについていく努力

毎日変化するWebの世界。新しい情報は毎日飛び交っていて、ついていくだけでも必死だったりする。
それに、基本的に一人で自宅で仕事をしているので外部との交流に欠けます、、
セミナーとか交流会は決まって夜とか土日だったりする。
お腹も大きいし子供もいるのでそういった勉強会にも行けませんでした。

でも今はSNSがある!情報もWeb上で常にキャッチできます。
お気に入りのブログなどは常にチェックしていました。

あと、フリーランスで働くママクリエイターの集まりもあります。定期的に開かれる交流会などに参加するのも良いかなと^^

復帰はいつ頃?産後復帰への不安

実は生まれてからが一番大変なんですよねー。
3時間おきの授乳やオムツ替えが毎日続きます。

私は一人目の時は6ヶ月で復帰しました。ただ、お仕事は子供が寝ている時間に3時間程しかできません。毎日体力勝負でした。それに1歳になるまではちょこちょこ起きたりするので集中も出来ない!

いろんな意味で覚悟が必要かなーなんて思います。

だからこそ、周りに甘える事!
身内や旦那さんに協力してもらいながら楽しくお仕事することが大切だと思っています。

フリーランスWebデザイナーはママにとって最強の味方!

フリーランスWebデザイナーは最高!

と、、一応デメリットも挙げましたが…

フリーランスWebデザイナーってママにとって最高のお仕事だと誇りを持って言えます^^

自分がこの妊婦期にフリーランスとしてお仕事を思う存分できたこと。
大きく成長できた貴重な経験だったと思っています。

振り返れば「働けないかな…」なんて不安に思っていた妊娠初期が嘘のよう。
育児、家事をしながらでも、たとえ妊婦であっても楽しんで働ける時代なんですよね!

そして何より、私の体調をご理解いただきお仕事のご依頼をいただいた方には心から感謝しています。

産後はまた新たな挑戦が待っているんだろうな〜と。
不安とワクワクでいっぱいです^^

出産を通して更に強くなって色んな事にチャレンジしたいと思っています!



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